こんなことも省エネになる、エネルギーが使われているものを意識しよう

家庭でのこまめな消灯や、冷暖房の節約など直接的な省エネの他に、一人一人の行動によって、企業などの省エネにつながることは意外にたくさんあります。

まずはスーパーでお買い物をするとき、何となく今日食べたいものを買うのではなく、旬の食材を選ぶようにしましょう。

一見して、省エネとは関係がないような行動に見えますが、旬の食材とそうでない食材では作られる時のエネルギー消費量が異なります。

旬でない食材を作る時には石油などで温められたビニールハウスなどの中で育てるなど、本来自然の中でできるものよりも多くのエネルギーを消費するのです。

消費者の一人一人が旬の食材を選ぶニーズになることで、こうした季節外の食材の生産量を減らしていくことができます。

現在スーパーで行われているレジ袋の削減やペットボトル、アルミ缶のリサイクルも実は省エネと関係があることです。

レジ袋やプラスチックトレイの製造や、ペットボトルやアルミ缶の製造には多くのエネルギーが使われます。

その製造量を減らすために、消費量を減らす必要があるのです。

また、移動手段もなるべく電車やバスを利用するなどの工夫をしましょう。

電車やバスに比べると自家用車の消費エネルギーは大きなもの。

近いところへの移動は徒歩や自転車を利用するとよいでしょう。