省エネが必要な理由、地球温暖化について

省エネが必要な理由として、現在最も取沙汰されている問題は、地球温暖化現象ではないでしょうか。

石油や石炭などを燃やしたときに大気中に放出される二酸化炭素が原因になる現象で、とても深刻化している問題です。

エネルギーの大量消費によって二酸化炭素が増えると温室効果ガスが発生し、本来宇宙に放出されるはずのエネルギーが大気中に閉じ込められ、温暖化してしまいます。

このまま温暖化が進むと、大雨などの異常気象や、熱帯、砂漠化する地域が広がる環境問題、海水面が上昇しモルディブ諸島などの海抜の低い島々が海中に沈むということも危惧されています。

日本も例外ではなく、このままでは数百年後には東京湾や大阪湾など海抜の低い地域は水没する恐れがあるのです。

さらに温暖化により熱帯地方の気候になる地域が増え、デング熱やマラリアなどの熱帯地方のみであった病気が多くの地域で蔓延するなどの危険性があります。

また、水環境に影響し、必要な水量が確保できなくなる可能性や、洪水や干ばつなどの災害が起こり、食糧難に陥る危険もあるのです。

温暖化の原因を作るエネルギーの消費を極力控える省エネの活動は、日ましに重要度を増している現状です。

一人ひとりの省エネへの意識改革が重要です。