なぜ省エネが必要か?

事例10 神奈川県藤沢市 T 邸

ポイント

  • 冬は断熱シート等を利用して、開口部の断熱を向上
  • 夏はよしずによる日射遮蔽を徹底
  • 省エネナビデータの分析により、実践行動の成果をチェック

省エネ効果

省エネ効果

エネルギー管理

  • 省エネナビのデータをパソコンに取り込み、省エネ実践行動の効果を確認しつつ、PDCAサイクルを回している。
  • 電気だけではなく、ガス、灯油、ガソリンや水道も含めて、家全体のエネルギー消費量を管理している。

高効率機器の導入

  • 照明は電球型蛍光ランプに取り替え

暖房

  • 断熱の強化と過ごし方の工夫により、エアコンはほとんど使用しない
  • エアコンは、すぐにONにできないようにすることと、待機電力を減少させることを目的に、プラグを抜いている
  • 灯油ストーブを熱源とする簡易床暖房を活用
  • 窓にサッシ部分も含めて断熱シートを貼り付け
  • プラスチックの障子を設置
  • 北側の窓の一部は、樹脂サッシの内窓も設置
  • 玄関ドアの内側全面に断熱シートを貼り付け
  • 床まである開口部では、熱が逃げやすい下部の断熱シートを二重にしている
窓のサッシ部も含めて断熱シートを貼付 玄関ドアも内側全面に断熱シートを貼付
窓のサッシ部も含めて断熱シートを貼付 玄関ドアも内側全面に断熱シートを貼付
窓の下部を二重に断熱 北側窓を二重化
窓の下部を二重に断熱 北側窓を二重化

冷房

  • 夏季はよしずを18枚使用して、日射熱を徹底して遮断している
  • よしずを吊る場所は、なるべく外側とし、窓から離れた位置で日射遮蔽をするようにしている
  • 窓では網戸にメッシュフィルターを取り付け、風が入り過ぎないようにしたうえで、就寝時も含めて通風で涼をとるようにしている
  • サーキュレーターや寝ゴザなどを活用して、快適に過ごすことができるよう工夫している
よしずで日射遮蔽を徹底 よしずは窓から話して取り付け
よしずで日射遮蔽を徹底 よしずは窓から離して取り付け
網戸にメッシュフィルター 寝ござで快適睡眠 サーキュレーターで室温の均一化
網戸にメッシュフィルター 寝ござで快適睡眠 サーキュレーターで室温の均一化

照明

  • 台所照明では、アルミホイルを利用して直下照度を上げ、消費電力の小さいもので済むように工夫している

台所

  • ポットは明かりセンサー付きのものとして夜間の通電を止る
  • 炊飯器の保温機能を使用せず、ご飯は冷凍して必要に応じて解凍する

その他

  • 待機時消費電力の削減に心がけている。
炊飯器の保温機能は使用せず、冷凍して必要に応じて解凍する。
炊飯器の保温機能は使用せず、冷凍して必要に応じて解凍する。
電球型蛍光ランプへの交換と、アルミホイルで直下照度を向上させる工夫
電球型蛍光ランプへの交換と、アルミホイルで直下照度を向上させる工夫