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【Q1】家電製品を買い換える予定です。できるだけ省エネルギーな製品を選ぼうと思いますが、カタログなどで省エネ性能をチェックするのも大変手間がかかります。機器別省エネのランキングがあれば教えてください。
【A1】資源エネルギー庁から「省エネ性能カタログ」が発行されています。最新版は「2009年冬版」で、現在市場で販売されている最新の機器につき、機器ごとの省ネ性能、ランキング一覧表が掲載されています。エアコン、テレビ、冷蔵庫など家電製品だけでなく、ストーブや温水器などガス・石油製品も掲載対象となっています。また、各機器の選び方のポイント、上手な使い方に加え、今年はエコポイント取得に関する情報も掲載されています。以下の資源エネルギー庁ウェブサイトからダウンロードできます。
http://www.enecho.meti.go.jp/policy/saveenergy/seinoucatalog_2009winter.pdf
【Q2】このサイトには、エアコンや冷蔵庫など、主な家電製品の選び方や使い方が掲載されています。省エネは幅広く取り組むことが重要だと思いますので、ここに掲載されているもの以外の機器についても、それぞれ省エネに役立つ使い方やその効果について知りたいと思います。そのようなデータが掲載されている資料はありますか?
【A2】(財)省エネルギーセンターで発行している「家庭の省エネ大事典」をご覧ください。家電機器だけでなく、ガス・石油機器も含めた家庭で使用されている主要な18機器につき、省エネによって削減できるエネルギー量を、データに基づき、電気代・ガス代等の「金額」、「原油換算エネルギー量」「CO2削減量」で表示されています。家庭での省エネが、節約だけにとどまらず、省資源・地球温暖化の防止につながっていることが数字でわかるようになっています。以下の資源エネルギー庁や省エネルギーセンターのウェブサイトからダウンロードできます。
http://www.enecho.meti.go.jp/policy/saveenergy/data/katei.pdf
http://www.eccj.or.jp/dict/index.html
【Q3】ハイビジョンのプラズマテレビには省エネラベルが表示されていますが、フルハイビジョンのプラズマテレビは現在省エネラベルが表示されていません。その理由を教えてください。
【A3】省エネラベルの対象になる製品は、トップランナー基準の対象機器であることが前提となっております。トップランナー基準については経済産業大臣の諮問機関である「総合資源エネルギー調査会」の下に設置された「省エネルギー基準部会」において審議されます。トップランナー基準対象機器の選定基準は、以下の3要素を満たすことを原則として、市場における機器の動向等を考慮した上で決定されます。
1.我が国において大量に使用される機械器具であること
2.その使用に際し相当量のエネルギーを消費する機械器具であること
3.その機械器具に係わるエネルギー消費効率の向上を図ることが特に必要なものであること
テレビジョン受信機についてのこれまでの基準は、平成17年6月13日の上記部会の「テレビジョン受信機及びビデオテープレコーダー等判断基準小委員会」の最終取りまとめによりますが、それにおいて、プラズマテレビの垂直方向の画素数が1080以上のものは、「市場での使用割合が極度に小さいもの」であることから、制度の対象外とされていました。
そのため、現在はお問い合わせの機器は、省エネラベリング制度からも対象外となっています。ただし、平成21年7月23日の上記小委員会の最終取りまとめにおいて、垂直方向の画素数が1080以上のプラズマテレビにも範囲が拡大されることが記載されていますので、平成22年度以降においては、トップランナー制度の対象となります。従いまして、平成22年度以降には省エネラベルの対象にもなります。
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